歯に穴があくまでの長いプロセス

生まれたばかりの赤ちゃんには、むし歯菌は存在しません。保育者などから感染し、菌が活動的になる、脱灰するなどの段階を経て、長い時間をかけてむし歯の状態になります。
危険なのは、3つの因子が重なったとき

また、むし歯は多因子性の疾患。細菌、食生活、宿主という3つの因子が長時間重なったときに発症します。1つでも因子が重ならないよう、予防していくことが大切です。
細菌、食生活、宿主、それぞれの因子の対策は?

細菌因子であれば、感染を遅らせる、細菌を定着させない、活動的にさせないといった予防法が考えられます。患者さんに合った方法を提案しましょう。