• 予防のアイテム

患者さんの“個性やクセに応じて”ワンタフトブラシを選ぼう

リスク部位を誰もが効率よくケアできるアイテム、ワンタフトブラシ。さまざまな種類があるため、どれを提案すればいいのか迷うことはありませんか? 選ぶ際の切り口の一つは、患者さんの個性やクセ。いくつか例を挙げてポイントをお伝えします。

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